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| 京都大学医学部卒業。ロンドン大学精神医学研究所にて研修後、1981年より、京都市児童福祉センターに勤務。現在、京都市児童福祉センター副院長、京都市発達障害者支援センター長、京都大学医学部臨床教授。 |
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| 著書: |
「不登校を解く」(ミネルヴァ書房) 「青年期・成人期自閉症」(自閉症協会京都府支部刊)他、 |
| 訳書: |
C・グレイ著「コミック会話」(明石書店)
P・サットマリ著「虹の架け橋―自閉症・アスペルガー症候群の心の世界を理解するためにー」(星和書店)
ボンディ他著「絵カード交換式コミュニケーション・システム(ぺクス)マニュアル」(NPO 法人それいゆ)
ウェルトン著「ねえ、ぼくのアスペルガー症候群の話、聞いてくれる?」(明石書店)
サブナー他著「家庭と地域でできる自閉症とアスペルガー症候群の子どもへの視覚的支援」(明石書店) |
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PECS:PICTURE EXCHANGE COMMUNICATION SYSTEM(絵カード交換コミュニケーション・システム):コミュニケーション障害を持つ人に、絵カードを用いて実効的なコミュニケーションスキルを教える方法。 |
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ソーシャルストーリーズ:キャロル・グレイが定義。混乱しやすいソーシャル(対人的)な場面におけるルールや対人関係を文章や絵などを用いてわかりやすく説明する方法。 |
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| 自閉症やその周辺の障害を持つ子どもたちへの指導は、障害特徴を十分に踏まえた上で行うことが大前提となります。特に、コミュニケーションや社会性については、通常の生活の中から学んでいくことの難しい分野であり、最も支援の必要とされている領域であると思われます。今回のセミナーでは、自閉症・アスペルガー症候群の理解啓蒙活動で、大変著名な児童精神科医の門眞一郎先生をお迎えし、近年、注目を集めつつあるPECS(絵カード交換式コミュニケーション・システム)や、ソーシャルストーリーの紹介を含め、自閉症の特性に応じたコミュニケーションや社会性の指導の理論と具体的方法について、一日を通してじっくりとお話しいただきました。 |
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