「乗馬セラピー」でまず驚いたことは、2才の知的障害をもつ男の子の背中が馬に乗ると、スーッと伸び、目がしっかり前を向いたということです、2周ほどした後、棒を持って小さな輪の中につき刺す動作や私達も輪になって参加する課題を行い、おわりの方では思わず笑顔がこぼれていました。言葉もまだないというお子さんが30分程の時間の中でこのように変化していく姿には感動いたしました。
また、脳性マヒの小学生のお子さんが、馬の上では課題を達成するために、一生けん命、不自由な手を使っていることも印象的でした。どのお子さんも楽しみながら自分のもっている力を伸ばしていることはすばらしいと思いました。
「乗馬セラピー」は「ただ馬にのること、気持ちがいやされ開放されることかな」と思っておりましたが、このように個別に必要な課題が計画的に行われていることを知り、大変勉強になりました。
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