のぞみ発達クリニック
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認知・言語促進プログラム
JaTTS 日本総合的セラピー研究会
 
事業所より
アンケートにご協力いただだきましてありがとうございました。 いただいたご意見を、今後の支援に生かしていけるよう努力していきたいと思います。
 
 
 1.保護者による評価
55人中53人回答
 
<ご意見> ()内は同様の意見があった数、記入がない場合は1名

1.環境・体制整備について
・建物の構造上やむを得ないがもう少し広いとよい/狭いと感じる(2)/
 体操・運動の時広いスペースがあるとよい(2)
・建物も古く老朽化が進んでいる(2)掃除はされているが、壁の絵など不気味に感じる
・ドアが古く重い
・エレベーターがあるといいと思う
・トイレが汚い
・セキュリティに問題あり。職員・保護者は名札をつけるべき
・個別はただ出来るか否かをみているだけであまり専門性を感じない
・職員の配置等については、とてもよく丁寧に見ていただいているので大変適切だと思う
・作業療法士がいて欲しかった

2.適切な支援の提供
・児童発達支援計画では、よくわからない部分があったが、本人にあった指導をしていただいていると思う
・「家庭支援」や「地域支援」については特に話を聞いていない
・グループのプログラムはよいと感じている
・グループも個別もとても楽しく参加しているので、工夫されていると思う

3.保護者への説明等

・欠席時加算について、事前の説明が不十分だった
・アドバイスはたくさん頂いているが、ペアレント・トレーニング等具体的なプログラムがあれば受けてみたいと思う
・家族支援プログラムがどのようなものかわからない/ペアレント・トレーニングについては実施がない(2)
・家族支援プログラムについて、もっと回数があるといいなと思う
・グループ指導の時は、その日の振り返りで課題や気になる点を話してくれ、個別指導の時も相談しやすいので、保護者との共通理解ができていると思う。その際に、アドバイス等をすぐにいただくことができてとても心強く感じる
・すぐに面談に対応してくれるところは素晴らしいと思う
・どのようなタイミングで面談していただけるかわからない
・保護者会は開催されていない
・発達検査の結果のみで、就学先を決めつけている。もっとそれ以外も見て欲しい

4.非常時等の対応について
・施設上仕方がないが、避難経路が安全とはいえない
・訓練することで親子共に意識が高まっている

5.満足度について
・幼稚園を早退するのが嫌で幼稚園にいたいというが、療育に行けば楽しんでいる様子
・見通しがわかり、先生がサポート・フォローしてくれるので安心して通所させている
・一番受けたかった作業療法が今年度は受けられなかった。前年度受けていて他の事業所よりよかったので残念
・通所を始めてから子どもも親も成長できた
・ペアレント・トレーニングなど保護者が参加する支援を増やして欲しい
・曜日や時間を全く選択できない点には不自由さを感じる
・グループは満足しているが、個別はもう少し改善してほしい
・個別は特に楽しみにしている

2.事業所職員による評価

1.環境・体制整備
・訓練室のスペースや職員体制に関しては、適切に行われているという評価であった

2.業務改善
・HPに公開される自己評価については、すべての職員に周知し、施設全体で改善すべき点について共有していく必要がある

3.適切な支援の提供
・アセスメントや支援計画、プログラム内容、記録などについては、全体に適切に行われているという評価であった
・PDAサイクルについては、職員間で意識にずれがあった
・管理職以外の職員へのガイドラインの説明が不足していた

4.関係機関・保護者との連携
・現在、研修内容等は勉強会等によって職員間で共有しているが、管理者が出席した地域の協議会などでの内容の周知が不足していた
・関係機関などとの連携や移行支援について、新しい職員にわかりにくい側面があった

5.保護者への説明責任等
・個人情報の管理については、配慮ができているという評価であった
・管理者が保護者に契約時にどのように説明をしているのか、新しい職員への説明が不足していた
・保護者には、毎回の療育後、療育内容等を話す時間をとっているが、保護者会は開催されていない
・保護者からの相談の申し入れや苦情、行事等については、掲示板へポスターの掲示をしているが、職員間でも周知に関して理解が不足しているところがあった

6.非常時対応
・感染症マニュアルについて、職員への周知が不足していた。また、感染症については、実際の場面を想定した訓練の実施をした方がよいという意見があった

3.まとめ及び改善に向けて

1.環境・体制について
 スペースについては職員は適切と評価していたが、保護者の評価ではスペースについて問われている項目で、「はい」が2項目で64%、1項目で75%であった。バリアフリーについては、建物の性質上改善が難しいが、スペースについては、配置や活動内容などを工夫し、より安全で充実した活動を行える場所となるよう工夫していきたい。
 職員配置・専門性については、「どちらともいえない」「わからない」「いいえ」が合わせて25%だったため、新年度配置基準等について保護者の方に書面等で周知していく

2.適切な支援の提供
 適切な支援については、保護者の評価で発達支援を評価すると考えられる3項目では、8割以上が「はい」と記入しており、一定の満足度を得ていると考えられる
児童発達支援計画について問われている質問項目6では「はい」が66%だったため、次回の児童発達支援計画作成時に、計画の立て方を見直していく。
また、ガイドラインについて職員間で理解を深め、より一層充実した支援ができるよう相互に研鑽を積んでいく

3.保護者への説明等
 ⑭⑯⑰の項目については、いずれも「はい」の回答が70%台であった。 次年度に向けて個別面接の申し込み方法の周知等システムの改善、研修等により職員のスキルアップなどを行っていく。
 保護者支援プログラムについては、現在、ペアレントトレーニングを一部の保護者を対象に行っているが、今後は、内容や対象について見直しを行い、幅広い保護者の方に参加していただけるよう工夫していく必要がある
 保護者会の開催(現在、こちらの施設では父母会は設置していない)については、「はい」が17%、会報やHPについては「はい」が47%で低い結果であった。当施設では、療育後、職員と保護者が話す時間を設定しているため、保護者会という形式では会を行っていないが、公式な交流の場として、今後、設定していくことを検討する。また、会報については、現在は、行事等の様子を掲示板に掲示している。今後は、説明事項などを含め、わかりやすく伝えていく方法を検討していく必要がある。
 個人情報については、職員は配慮していると認識していたが、保護者からは「どちらでもない」の回答が4%、「わからない」の回答が15%であった。個人情報の取扱いについて、より具体的に説明する機会をもっていく必要がある。

4.非常期の対応
 項目⑳について、「はい」が77%であった。次年度は、非常時の対応について、掲示等で、保護者に更に周知していけるようにしていく。

5.満足度
 項目㉒では「はい」が87%に対し、項目㉓では、「はい」が73%であり、お子さんに比べて、保護者の満足度が低い傾向にある。今後は、保護者への支援を更に充実していく必要がある。

<まとめ>

  児童発達支援での支援への満足度は7割を超えているが、放課後等デイサービスに比べて保護者の満足度が低い結果となった。児童発達支援では、対象となるお子さんの年齢が低いため、保護者の子育てに対する不安が大きく、お子さんの発達特性の理解やそれに合った対応についても、試行錯誤している状況であると考えられ、次年度に向けて、保護者への支援をより充実していけるよう努力していく必要がある。また、職員間では、特に新しい職員に対して、周知が足りていないことがみられた。情報共有のためのマニュアルの作成・改訂や情報共有の場や手段など、今後に向けて、システム化していけるよう体制を整えていく必要がある。
 
 
 1.保護者による評価
64人中64人回答
<ご意見>

1.環境・体制整備について
・人員配置について、制度上の適切な職員配置の人数がわからない
・施設について、エレベーターやスロープがないことや入り口の段差につまづくことがある

3.保護者への説明等
・父母の会があるのかどうかわからない

4.非常時等の対応について
・避難場所へ実際に行ってみるなど、いざという時にパニックにならないような備えが、もう少しあっても良いのではないかと

5.満足度について
・友だちと遊びにいきたい時に通所を嫌がることもあるが、来てしまえば楽しんでいる
・困ったことがあれば、すぐ話を聞いてくれたり、面談の機会をもうけてくれるので助かる

2.事業所職員による評価

1.環境・体制整備
・訓練室のスペースや職員体制に関しては、適切に行われているという評価であった

2.業務改善
・HPに公開される自己評価については、すべての職員に周知し、施設全体で改善すべき点について共有していく必要がある

3.適切な支援の提供
・アセスメントや支援計画、プログラム内容、記録などについては、全体に適切に行われているという評価であった
・PDAサイクルについては、職員間で参画している意識にずれがあった
・管理職以外の職員へのガイドラインの説明が不足していた

4.関係機関・保護者との連携
・現在、研修内容等は勉強会等によって職員間で共有しているが、管理者が出席した地域の協議会などでの内容の周知が不足していた
・関係機関などとの連携移行支援について、新しい職員にわかりにくい側面があったた

5.保護者への説明責任等
・個人情報の管理については、配慮ができているという評価であった
・管理者が保護者に契約時にどのように説明をしているのか、新しい職員への説明が不足していた
・保護者には、毎回の療育後、療育内容等を話す時間をとっているが、保護者会は開催されていない
・保護者からの相談の申し入れや苦情、行事等については、掲示板へポスターの掲示をしているが、職員間でも周知に関して理解が不足しているところがあった

6.非常時対応
・感染症マニュアルについて、職員への周知が不足していた。また、感染症については、実際の場面を想定した訓練の実施をした方がよいという意見があった

3.まとめ及び改善に向けて

1.環境・体制について
 スペースについては職員は適切と評価していたが、保護者の評価では、どちらともいえないが4割弱あった。バリアフリーについては、建物の性質上改善が難しいが、スペースについては、配置や活動内容などを工夫し、より安全で充実した活動を行える場所となるよう工夫していきたい。

2.適切な支援の提供
 適切な支援については、保護者の評価でどの項目も8割以上が「はい」と記入しており、一定の満足度を得ていると考えられる
今後は、ガイドラインについて更に職員間で理解を深めると共に、より一層充実した支援ができるよう相互に研鑽を積んでいく

3.保護者への説明等
 苦情については、保護者には、重要事項説明書等で窓口をお知らせしたり、ポスターで掲示も行っているが、「どちらともいえない」「いいえ」が合わせて34%であった。また、新しい職員の理解も不足している面がみられた。再度、新年度の始め等に書面などで周知を行うなど、丁寧に対応していく必要がある
 保護者会の開催(現在、こちらの施設では父母会は設置していない)については、「はい」が20%、会報やHPについては「はい」が45%で低い結果であった。当施設では、療育後、職員と保護者が話す時間を設定しているため、保護者会という形式では会を行っていないが、公式な交流の場として、今後、設定していくことを検討する。また、会報については、現在は、行事等の様子を掲示板に掲示している。今後は、説明事項などを含め、わかりやすく伝えていく方法を検討していく必要がある。
 個人情報については、職員は配慮していると認識していたが、保護者からは「どちらでもない」の回答が13%あった。具体的な意見はなかったが、更に配慮していけるよう具体的な意見をいただける機会を持っていく

4.非常時の対応について
 いずれの項目も、「はい」が80%以上であり、概ね理解が得られているが、今後も対応についてより周知していけるよう努力していく

5.満足度
 項目⑱では、8割以上の保護者が「はい」と回答しており、一定の水準の支援を行うことができていると考えられる

<まとめ>

 全体では、概ね満足しているという評価を保護者の方からいただいているが、各項目の改善点について、次年度以降取り組んでいく。また、職員間では、特に新しい職員に対して、周知が足りていないことがみられた。情報共有のためのマニュアルの作成・改訂や情報共有の場や手段など、今後に向けて、システム化していけるよう体制を整えていく必要がある。