今回は、「あそびを通した運動発達の支援」というテーマでお話をいただきました。
子どもの生活の大半を占めている「あそび」の重要性を具体例を交えながら分りやすくご説明していただきました。
一見するとただあそんでいるだけのように見える姿も、その中で沢山の感覚を感じ取りながら身体の使い方や人との関わりを学び、あそびの中で成長していくのだと改めて感じられるお話しでした。
参加された保護者の皆様には、今までの捉え方とはまた違った視点で、お子さんのご様子を考えていただくよい機会となったのではないかと思っております。
ご講演を聞かれて、実際にお子さんと接してみたらこうでした・・・、あそんでみたらこんなでした・・・等々、是非、ご感想をお聞かせ下さい。 |